妊娠したいなら飲酒はダメ?卵子の質が低下するって本当なの?

妊活にとっていけないのがアルコールとされています。

 

妊活中はアルコールを控えるべき、とされているわけですが、何故お酒を飲んではいけないのでしょうか、こちらではその理由を探ります。

 

お酒を飲むのが好き、といった妊活を予定している女性は必見です。

 

 

■お酒は不妊の確率が増える、といったデータあり

 

・アルコール分解時の活性酸素の発生に問題あり

 

お酒を飲むと肝臓でアルコールが分解されることになります。

 

アルコールが身体にとって害なので、無害な状態にするわけです。

 

そこで注目して欲しいのが、アルコール分解時に発生してしまう物質です。

 

アルコールの分解時に出てくる物質ですが、「活性酸素」と呼ばれているものです。

 

アンチエイジングに興味のある方であれば、一度は聞いた名称でしょう。

 

身体を老化させてしまう毒のようなものです。

 

活性酸素の主な影響は、細胞の劣化です。

 

細胞を老化させてしまうことによって、酸化ストレスといった状況が生まれてしまいます。

 

卵子に影響を与えてしまい、結果的に卵子の質を低下させてしまうのです。

 

ただし、安心して欲しいことがあります。

 

喫煙に関しては妊活中には絶対ダメですが、飲酒に関しては絶対に飲んではダメ、とも言いがたいのです。

 

そもそも、まだはっきりとした飲酒と不妊の因果関係は分かっていません。

 

確かにデータとしては妊娠できない確率が高くなっているのですが、専門家の中に「それほど気にしなくても良い」といっ指摘が多く見受けられます。

 

 

■妊活中はどのようなお酒とのつきあい方がおすすめなのか?

 

・飲むとしてもビール一缶程度に抑えること

 

飲み過ぎが大きな問題です。

 

大量飲酒は、前述した活性酸素を大量に発生させてしまう可能性があるのです。

 

活性酸素の量を抑えるためにも、飲酒量をまずは抑制してください。

 

肝臓への影響も少なくなり、身体が健康的な状態になります。

 

ちなみに、アルコールも少量であれば血流を高める、といった機能があるのです。

 

血流がアップすれば、冷え性も改善して妊娠しやすい状態になりますよ。

 

 

・休肝日を作ることもおすすめ

 

週に1日はお酒を全く飲まない、といったことも大切です。

 

肝臓を休ませる日を作ることで、内臓の負担も軽くなります。

 

これからの健康も考え、休肝日をしっかりと設けていきましょう。

 

 

・急な禁酒は逆効果もあり得る

 

お酒を飲まないことがストレスになってしまうのは良くありません。

 

ストレスにならない程度の量に減らしていきましょう。



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