体重と妊娠|太ってても痩せててもホルモンのバランスは崩れる!

妊娠に大きく関わっているのが体重です。

 

太っていると妊娠がしづらいと言われていますが、逆に痩せていても妊娠はしづらいのです。

 

こちらでは体重と妊娠の関係性をホルモンバランスから探ることにします。

 

妊娠しやすい身体をゲットしたい、と考えている女性は必見です。

 

 

■太っていると妊娠しづらい理由

 

・糖尿病因子のインスリン抵抗性が高くなる

 

着床率が下がってしまう可能性が指摘されているのです。

 

太っているといっても太り過ぎの場合を指しているわけなので、ぽっちゃり程度では特別着床率が下がるわけではありませんが、BMIで30前後ある方は要注意だと思ってください。

 

仮に、糖尿病因子のインスリン抵抗性が高くなってしまうと、卵子の質が悪化してしまいます。

 

ちなみに、男性に関しても太り過ぎは妊娠率を下げることになる、とされています。

 

精子の質が悪化する、とされているのです。

 

カップルで太り気味、といった方は要注意です。

 

 

・ホルモンバランスが崩れてしまう

 

太っていると、特定の栄養素が過多となってしまいます。

 

その結果、自律神経に問題が生じてしまうことがあるのです。

 

ホルモンバランスを崩してしまうことにもなりかねません。

 

ホルモンバランスが崩れて女性ホルモンに問題害生じてしまうと、妊娠準備ができていない体になってしまいかねません。

 

生理不順の状態になってしまう可能性もあるのです。

 

ホルモンバランスの面からも太り過ぎには注意してください。

 

 

■痩せていると妊娠しづらい理由

 

・女性ホルモンが下がってしまう

 

太っていても女性ホルモンに問題が生じる可能性がありますが、より危険なのは痩せすぎている女性です。

 

女性ホルモン値が圧倒的に下がってしまい、結果、無月経になってしまったり無排卵になる確率がアップしてしまうのです。

 

女性ホルモンが低下してしまえば、身体も冷えやすくなります。

 

女性ホルモンには血行を高める、といった機能もあるのです。

 

仮に女性ホルモンが下がっている期間が長くなると、身体が冷えた状態が普通になってしまい、子宮などに適切な栄養がいきわたりにくくなります。

 

その結果、卵巣の卵子も質が悪くなり、なかなか受精しにくい、着床しにくい状態が生まれてしまうのです。

 

 

■最も妊娠しやすい体重はどのくらいなの?

 

・BMIで「22」

 

BMIは、「体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)」で計算できます。

 

たとえば身長160センチ58キロの方だと、58÷1.6÷1.6と計算し約22.6といった結果が出るわけです。

 

あなたの体重と身長で一度計算してみましょう。

 

「22」前後であれば問題ありませんよ。



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