妊娠と年齢|34歳を過ぎたら妊娠力が急降下する恐ろしい現実

妊娠をしやすい年齢としにくい年齢があるわけです。

 

20代は妊娠しやすいですが、30代になると状況も大きく変化してしまいますよね。

 

こちらでは、齢と妊娠確率についてお話します。

 

一説に34歳を過ぎたら(35歳以上になったら)妊娠確率は低下する、と言われているのですが、それは事実なのでしょうか。

 

 

■年齢から観た自然妊娠確率(1回の性交での妊娠確率)

 

・20代前半・・・25%
・20代後半・・・15%から20%
・30代前半・・・10%
・30代後半・・・8.3%

 

こちらの確率ですが、排卵日などを意識しないで成功した場合の妊娠確率となります。

 

それでいても、20代前半であれば、4分の1の確率で妊娠することが分かります。

 

それだけ妊娠力が高い、といった証明になります。

 

20代後半までは20%に近い妊娠確率を維持しており、妊娠しやすい状態と言えます。

 

問題となってくるのが、30代に入ってからです。

 

30代の前半ですでに10%まで低下しており、自然妊娠がしづらい状態になります。

 

10人に1人の確率でしか、1回の性交では妊娠しません。

 

複数回の性交を繰り返す必要があるわけです。

 

30代後半になるとさらに確率は下がります。

 

8%ほどにまで下がってくるので、20代前半と比較すると、約3分の1程度の確率となってしまいます。

 

34歳を超えると妊娠がしづらくなる、と言うのは確率の部分からも本当のことだったのです。

 

 

■妊娠までにかかる平均的な期間

 

・20代前半・・・120日程度(約4ヶ月)
・20代後半・・・150日程度(約5ヶ月)
・30代前半・・・300日程度(約10ヶ月)
・30代後半・・・360日程度(約1年間)

 

妊娠するまでにかかる期間についても、年齢の影響を強く受けていることが分かります。

 

ここで注目して欲しいのが、30代後半の1年間という期間です。

 

不妊症の定義をチェックすると、「妊娠を希望して性交渉を行って1年間妊娠できなかった場合」としています。

 

30代後半になると、一般的な妊娠期間であったとしても、不妊症の定義に当てはまってきてしまうのです。

 

それだけ妊娠がしづらい状態、といえます。

 

 

■なぜ34歳を超えてくると妊娠しづらくなるのか?

 

・卵子が劣化してしまう

 

妊娠するためには質の良い卵子が排出されなければなりません。

 

若い時には健康的で質の良い卵子が排出されているのです。

 

しかし、年齢が高くなる毎に少しずつ劣化してしまいます。

 

しかも、卵子の劣化は回復しない、とまで言われているのです。

 

年齢が高くなると妊娠確率が下がってしまう要因には、卵子が大きく関わっていることが分かりますよね。

 

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