ダイエットで卵子が育たない!女性の不妊の原因をチェック

女性の中には、定期的にダイエットを行っている、なんて方もいます。

 

最近ではファスティングといった、一時的に断食することによって痩身するような方法もあるわけです。

 

ダイエット法によっては、不妊の原因になってしまう可能性があります。

 

こちらでは、危険な痩身法が卵子に与える影響について解説します。

 

 

■痩せすぎていると卵子の成長に問題が発生する

 

・BMIが【18】以下だと危険!

 

BMIとは、「体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)」で表わされるものです。

 

仮に、体重が40キロで身長が158センチであった場合を試算してみましょう。

 

計算式は「40÷1.58÷1.58」となります。

 

計算結果は、約【16】となりました。

 

18以下に該当するので、妊娠しづらいほど痩せている、といったことになります。

 

近年ではモデルがもてはやされている風潮もあり、実際にBMIが極端に低い女性も数多くいるのです。

 

自身の身長と体重で計算してみて、仮に18以下であると分かった場合には、とりあえずダイエットはストップしてください。

 

それ以上痩せる必要はありませんし、子供ができない体質になってしまうかもしれませんよ。

 

 

・痩せすぎているとなぜ妊娠しづらくなってしまうのか?

 

卵巣が働かなくなってしまうからです。

 

卵巣の働きですが、女性ホルモンのエストロゲンが大きく関わっているわけです。

 

そのエストロゲンは脂肪細胞から出て脳に影響を与えます。

 

そして脳から卵胞ホルモンが出て卵子を作るわけです。

 

【卵巣の働きのメカニズム】
・脂肪細胞からエストロゲンが発生

・エストロゲンが脳に届く

・脳から卵胞ホルモンが分泌

・卵巣に届き卵子を成長させる

 

仮に脂肪が殆どなくなってしまえば、エストロゲンが少なくなってしまうわけです。

 

脳にも届かなくなってしまい、結果的には卵巣を成長させることができなくなってしまいます。

 

妊娠するためには脂肪が必要である、といったことも覚えておくべきです。

 

 

■痩せていることで冷え症が発症することも

 

・脂肪には体を冷えから守る力もある

 

脂肪があることで、我々は服を着ているような感覚にもなるわけです。

 

要は、外気が身体の根幹まで冷やしてしまうような状況を防げるわけです。

 

痩せすぎていると、服を一枚脱いでいるような感覚になります。

 

内蔵まで冷えてしまい、子宮などの機能を低下させ、妊娠がしづらくなってしまうのです。



今月の人気記事はコチラ↓↓